子どもの歯を守る!小児歯科でできる予防と指導を解説
2025.03.14
子どもの歯を守る!小児歯科でできる予防と指導を解説
「子どもの歯ってどう守ればいいの?」「乳歯は生え変わるから大丈夫?」
このように考えている保護者の方は多いのではないでしょうか。
実は、乳歯は将来の永久歯やかみ合わせに大きな影響を与えるとても大切な存在です。
乳歯の虫歯を放置すると、食べる・話す・顔の成長など、さまざまな面で問題が生じる可能性があります。
今回は、小児歯科で行う予防と指導の内容についてわかりやすく解説します。
乳歯の重要性
乳歯は一時的な歯と思われがちですが、正しい位置に永久歯が生えるためのガイドの役割を果たしています。
虫歯で早く失うと、永久歯が正しく並ばず、歯並びが悪くなる原因にもなります。また、乳歯の虫歯は痛みだけでなく、食事や発音にも悪影響を及ぼします。
小児歯科で行う予防
- フッ素塗布
フッ素には歯質を強くし、虫歯の発生を抑える働きがあります。定期的に塗布することで、乳歯はもちろん、生えたばかりの永久歯を虫歯から守ります。 - シーラント処置
奥歯の溝にシーラント(樹脂)を詰めることで、汚れが溜まりやすい部分をカバーし、虫歯のリスクを大幅に減らせます。特に奥歯の噛む面は虫歯になりやすいので、予防に効果的です。 - 定期検診
子どもの歯は進行が早いため、早期発見・早期治療が大切です。定期検診では、虫歯のチェックや歯のクリーニング、歯みがき指導を行います。
正しい歯みがき習慣の指導
小児歯科では、子どもの年齢や発達段階に応じた歯みがき指導を行います。
小さいうちは保護者による仕上げ磨きが必須です。毎日続けることで、虫歯予防はもちろん、子ども自身が「歯を大切にする気持ち」を育てることにもつながります。
食生活のアドバイス
甘いおやつやジュースをだらだら食べる習慣は虫歯の大きな原因です。
小児歯科では、食べる時間やおやつの選び方など、食習慣に関する具体的なアドバイスも行います。
乳歯の虫歯は早めの治療が大切
「乳歯だから大丈夫」と思って放置してしまうと、虫歯が神経まで進行し、痛みや炎症を引き起こします。
乳歯の虫歯は進行が早いため、少しの変色や穴を見つけた時点で歯科医院に相談することが重要です。
小児歯科のメリット
- 子どもに慣れたスタッフが対応するため、怖がらずに通院できる
- 成長に合わせた的確な予防・治療が受けられる
- 早い段階から正しい習慣が身につく
耳が不自由な方も安心して通院できます
「田中歯科」では、耳が聞こえないお子さまや保護者の方も安心して治療を受けられるよう、筆談対応が可能です。「説明が伝わるか心配…」という方も、気軽にご相談ください。
地域に根ざした総合医療体制
田中歯科では、小児歯科はもちろん、虫歯・歯周病などの一般歯科、小児科、矯正歯科、口腔外科、審美治療、インプラント・入れ歯治療まで幅広く対応しています。
さらに、内科・循環器内科・消化器内科・小児科・眼科・訪問診療も併設しており、お子さまからご家族全員の健康を総合的にサポートしています。
子どもの健康な歯は、将来の健康や自信につながります。
「まだ小さいから」と油断せず、ぜひ小児歯科で定期的にチェックし、正しい習慣を一緒に育てていきましょう。
ご予約やご相談
ご予約やご相談はお電話にて承っております。
- 店舗名:田中歯科
- 電話番号:03-5691-0118
- アクセス:
〒123-0845
※電車でお越しの方:東武大師線「大師前駅」より徒歩6分、日暮里舎人ライナー「江北駅」より徒歩10分
※バスでお越しの方:「足立第五中学校前」バス停の目の前
東武線「西新井駅」から「池袋駅東口行(王40甲)」のバスにお乗りいただき、およそ8分で到着します。
東京都足立区西新井本町2-2-1 - 診療時間:
午前:10時~12時30分
午後:15時~18時30分
※毎週木曜日と日曜日、祝日は終日休診となります。
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